出入管理|セキュリティのことなら横浜市の株式会社浅井通信にご相談ください。

株式会社浅井通信
Mail
Mail

出入管理

拡大する情報漏えいの抑制に、厳密な入室管理をおすすめします。

情報を管理する事業者の責任は重大。


個人情報の漏えいは事業者の信用を失墜させ、さらに損害賠償を負う場合もあります。
「個人情報保護法」により、事業者に対する安全管理の義務や、漏えいなどの不備があった場合の罰則も定められています。
情報漏えい対策は緊急かつ重大な課題です。

情報漏えい対策の第一歩は「人」の管理。


顧客情報、従業員情報、技術情報などの漏えいは、インターネットを使った不正アクセスやサイバー攻撃といった特殊な状況で起きているものばかりではありません。むしろ、侵入者やなりすましによるパソコンの盗難、関係者によるデータやプリントアウトの持ち出しといった具合に、人の出入りによって引き起こされているケースが大多数です。効果の高い情報漏えい対策に取り組むには、入退室管理を中心とした「人」の管理が何より重要です。
情報漏えいの原因
ポイント1
非接触ICカードを使う


磁気カードに比べて偽造や複製が困難なため、安全性の高い運用が図れます。

●FeliCa方式なら、コーポレートカードや他システムとの共用など、さまざまなサービス展開も可能です。
●FeliCaをはじめとする複数のカードが読み取れるマルチカードリーダーをご用意。カードの選定に悩む必要がなく、テナントの受け入れや入れ替えにもスムーズに対応できます。
ポイント1
ポイント2
アクセス権を明確にする


外来者の入館・入室制限だけでなく、特定のオフィスや重要室への関係者の立ち入りを制限し、パソコンやサーバーの利用、資料の閲覧などを規制します。

●特定のオフィスや重要室では、バイオメトリクス認証装置を使ったより厳密な入退室管理を行うことができます。
●非接触ICカードリーダーを使った高度な入退室管理も可能です。共連れなどのカード操作なしでの入室を防ぐ「アンチパスバック」、同時に2名がカードを照合しないと入室できない「ツーパーソンルール」など。
ポイント2
ポイント3
カメラで監視する


映像として記録に残るため、不審な行動や侵入の抑止効果が期待できます。

●任意のカメラを選んだり、侵入などの警報と連動して、リアルタイムで映像を表示することができます。
●カードリーダー操作や防犯センサーと連動した表示・録画も行えます。
ポイント3
ポイント4
記録を残す


トラブル発生時の追跡として、入退室の記録を残すことが不可欠です。

●長期未使用カードの検出や、ID別・ゲート別履歴など、目的に応じた情報をスピーディに提供します。
●カメラ連動の場合、カード操作や警報の記録などから、録画した映像を再生することもできます。
ポイント4

セキュリティレベルや建物規模に応じて、
先進の入退室管理システムをご用意しています

セキュリティレベルや建物規模に応じて、先進の入退室管理システムをご用意しています拡大表示

パナソニックの入退室管理システムは、
街のいたるところでお役に立っています。

通用口からの不審者侵入をシャットアウト。

社員にセキュリティカードを配布し、防犯対策を強化。

通用口に設置することで、部外者の立ち入りを制限でき、セキュリティレベルが大幅アップ。
盗難防止ができ、スタッフの勤怠も把握できます。
通用口からの不審者侵入をシャットアウト

特定のエリアは、医療従事者であっても不要な入室を制限。

手術室などの入退室はカードなしのハンズフリー。

タグ認証装置を携行することで、カードをかざす手間がなくなり、衛生管理の厳しい手術エリアなどの入退室がスムーズに行えます。
特定のエリアは、医療従事者であっても不要な入室を制限。

3ゾーンセキュリティでレベルに合わせたアクセスを制限。

段階的なセキュリティで情報漏えいを防止。

エントランス等の共用ゾーン、オフィス等の専用ゾーン、サーバー室等の特定ゾーンと段階的に分け入退室を管理。
社内の大切な情報をしっかりガードします。
3ゾーンセキュリティでレベルに合わせたアクセスを制限。

新製品の機密資料や危険物保管庫は権限をつけて管理。

機密保持を徹底するため、重要箇所のカギをまとめて管理。

セキュリティキーボックスで、重要な設備の鍵を管理。鍵の出し入れ履歴をセンター装置から管理できるため、物品の不正な持ち出しや情報流失を防止できます。
新製品の機密資料や危険物保管庫は権限をつけて管理

多店舗を一元管理し、業務の効率化を推進。

各支店へのシステム導入により、入退室を一元管理。

広域イントラネットの活用により、本店から各拠点の入退室状態を一元管理できます。
また、支店などへのシステム導入は、本社システムを稼働させたままでも順次行えます。
多店舗を一元管理し、業務の効率化を推進

研究資料・機材の持ち出しや盗難防止に入室を制限。

関係者だけの入退室を静脈認証で制限。

バイオメトリクス認証装置の設置により、限られた人員だけに入室権限を付与。
個人ごとに異なる生体認証のため、カードの不正使用によるなりすましなどの内部犯行を未然に防ぎます。
研究資料・機材の持ち出しや盗難防止に入室を制限。

広大な敷地への部外者の侵入を防止。

カードリーダーやセンサーと連動してリアルタイムで映像監視。

ゲートのこじ開けや侵入などの警報と連動した映像を自動表示※することが可能。モニターに4 か所の映像を表示することもでき、セキュリティ対策がより強化できます。
広大な敷地への部外者の侵入を防止。

PageTop

株式会社浅井通信